2008年07月09日
沖電・仲田「補強」に選出/都市対抗野球 JR九州合流へ

JR九州の補強選手に選ばれた沖縄電力硬式野球部の仲田享司投手
=浦添市・沖電グラウンド(沖縄タイムス)
沖縄電力硬式野球部の仲田享司投手(26)=金武町出身=が、第79回都市対抗野球大会(8月29日から12日間・東京ドーム)にJR九州(北九州市、九州第1代表)の補強選手として出場することが7日、決定した。今月25日にJR九州に合流する。6月の九州予選で沖電のエースとして登板した仲田は「どの試合も、一球一球負けない気持ちでマウンドに立っている。試合をつくるピッチングが目標」と大舞台を心待ちにしている。
仲田は180センチ、75キロの右腕。宜野座高校を卒業後、2000年に沖電に入社。最速145キロ前後の直球と、縦のカーブ、スライダーのコンビネーションで勝負する。大城哲也監督は「打者に向かっていく気持ち、練習に打ち込む姿勢がすごい」と評価。「全国の強豪相手に、経験を積んでほしい」と期待を寄せた。
同野球部から補強選手に選ばれるのは一昨年の成底和亮投手、狩俣達也外野手らに続いて9人目。仲田は九州予選で、敗者復活戦を含め4試合に先発し、好投した。仲田は「チームが今後、代表を取るためにも勉強し、帰って来たい。自分のためにも頑張りたい」と意気込みを語った。
凄い嬉しいですね・・・近い将来プロ野球での彼の活躍に期待したいですね。
タイプ的に沖縄尚学の東浜巨くんに近いのですかね
仲田は180センチ、75キロの右腕。宜野座高校を卒業後、2000年に沖電に入社。最速145キロ前後の直球と、縦のカーブ、スライダーのコンビネーションで勝負する。大城哲也監督は「打者に向かっていく気持ち、練習に打ち込む姿勢がすごい」と評価。「全国の強豪相手に、経験を積んでほしい」と期待を寄せた。
同野球部から補強選手に選ばれるのは一昨年の成底和亮投手、狩俣達也外野手らに続いて9人目。仲田は九州予選で、敗者復活戦を含め4試合に先発し、好投した。仲田は「チームが今後、代表を取るためにも勉強し、帰って来たい。自分のためにも頑張りたい」と意気込みを語った。
凄い嬉しいですね・・・近い将来プロ野球での彼の活躍に期待したいですね。

タイプ的に沖縄尚学の東浜巨くんに近いのですかね

Posted by Straight at 05:15│Comments(0)
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